3日目




いよいよ、カウアイ島日帰り観光の日です。

シェラトン・ワイキキのバスターミナルに5:20集合。 早すぎる・・・。でも、ハワイだとなぜか早起きになりません?
日本ならぜったい遅刻してますね・・・。

  シェラトン・ワイキキの亀の前でパチリ。

ここは、2002年の結婚式と2004年の義弟の結婚式の時に泊まりました。

2002年にハワイ到着後、チェックインを済ませ8機あるエレベーターの前で部屋に行こうと待っていたら
到着したエレベーターから大学の野球部で同級生だった友達が出てきました。

卒業以来会ってないのに、ハワイで偶然、奇跡的にご対面。

この友達は、甲子園でもエースとして出場したので、知ってる人は知っているちょっとした有名人です。

そんなことを思い出しながらバスを待ってました。



バスのガイドさんが、やたらと空港の「サイミン」をうまいと言うので、食べときました。




味はまぁ、普通でしょうか。郷土料理みたいなもんで一度試してみるといいと思います。
ハワイにはもっとおいしいサイミンがあるらしいです。

  朝マックならぬ、朝バーガーキングも。



61番ゲートから、カウアイ島のリフエ空港へ向かいます。









カウアイ島へは、約30分のフライトで到着。
早速バスに乗り、(参加者は約15人)観光へ出発です。








ここで、カウアイ島の基本情報を少し。

カウアイ島は、ホノルルのあるオアフ島から西へ約110Km。
地質学的にも古く、グランドキャニオンのような景観を見せる「ワイメアキャニオン」があります。
島の中央にあるワイアレアレ山は、世界一の降水量で、年平均降水量は12,344mm(東京は1,400mm)。
雨が多いため緑も多く、別名「ガーデン・アイランド」(庭園の島)とも呼ばれています。

ハリウッド映画のロケ地としても有名で「ジュラシックパーク」「アウトブレイク」などの多くの作品が撮られています。
また、熱帯雨林も生い茂っているので、アフリカの秘境という設定でも使われているそうです。
アニメ「リロ・アンド・スティッチ」の舞台にもなっている島です。






  まさしくガーデン・アイランドと呼ぶにふさわしい美しい景色

  写真の山が、雨の多いワイアレアレ山です。
  ガイドさんが言うには、「こんなに雲のない姿ほとんど見られない。」
  とのことでした。










ラッキーなような、せっかく世界一の降水量の山を見ているんだから、ちょっとその雰囲気も見たかったような・・・。

さて、バスは最初の観光地「ポイプの潮吹き岩」へ向かいます。










ポイプの潮吹き岩へやって来ました・・・。

たまに、岩の裂け目から潮を吹いてます・・・。

「で?」

が、正直な感想ですね。
写真では近くに人がいてますが、危険なので下に降りないでとのこと。
展望場所みたいなところからの見学でした。
近くで見たら、迫力があっておもしろそうなのに。

その時の潮の干満や、風、波の加減で吹く高さが違ってくるらしいです。
この日はそこそこみたいでした。



  なかなか、写真を撮るのが難しいです。

  かまえていたら吹かないし、よそ見をしていたら吹くし・・・。




ここのそばに、お土産屋のような所があったのでせっかくなので覗いてみようとしたら。

「ここは、高いです。後で安いところに寄りますからね。」

とガイドさん。行かせてくれませんでした。

親切心なのか、寄ろうとしている土産物屋からバックがあるのかは不明です。
ハワイに来てるのに、こんな邪推をしてしまう自分が嫌ですねぇ・・・。

この後は、昼食をとるために移動します。






ランチは、ゴルフ場のクラブハウスのような場所でしました。

ビュッフェ(バイキング)形式で食べ放題。

観光ツアーのランチにしては、おいしくて種類も豊富でした。
デザートもケーキ・ゼリーなど、それぞれ数種類ありました。
ドリンクはアルコール類だけ別料金だったと思います。

どこのゴルフ場か忘れましたが、とても綺麗でこんなところでプレーしてみたいですね。
  この写真は、クラブハウスのすぐ近くです。



ビュッフェだと、どうしても全種類制覇したくなりません?
この時は、種類がありすぎて制覇ならず・・・。

このツアーには、とても個性的な新婚さんが参加していました。

まず、「青虫くん。」
この人はビュッフェ形式のランチにもかかわらず、何度おかわりしに行っても皿の上にはサラダの葉っぱ系ばっかり。

「お前は、青虫か!!」

と、何度もつっこみそうになりました。しかも、食事中に嫁さんと会話が無し。皆無。もくもくと葉っぱを食べてました。

次は、「監督。」
この人は肩からごっつい一眼レフのカメラをぶら下げて、手にはビデオ。
観光ポイントにつくたびに、嫁に「ここは潮吹き岩です。」「ランチはここです。」「シダの洞窟です。」・・・。

とレポートさせていたので、

旦那には「お前は、監督か!!」
嫁さんには「レポーターか!!」
とガツンとつっこみを入れておきました。(心のなかで)

しかも、テープを止める時には「はい、OK!!」と言ってます。
「笑うなよ。」と言われても無理な話です。



ごっつい一眼レフで一回だけ、「写真撮ってもらえますか?」
と言われたので、撮ってあげたら

「これぐらいの高さから、僕の胸のあたりにピント合わせて下さい。
ピントは半分シャッターを押してもらって、そしたら赤い点が画面に出てきますので
そしたら僕の顔に戻してもらって・・・・・・」

「三脚持って来て、セルフタイマーで自分でええように撮れ!!!ボケ!!」

と言いたいところでしたが、体の半分は「やさしさ」で出来ているバファリンな僕は言うとおりにしてあげました。

心の中で、「ブレてればいいのに。」と神様にお願いしときました。

この夫婦には後日ダイヤモンドヘッドに登りに行った時にも遭遇しましたが、監督の肩にはカメラ、手にはビデオでした。

そして、「店長。」
ここも新婚さんでしたが、嫁さんが近所のファミマの店長にそっくりだったので。そんだけ・・・。

店長の旦那は、ハワイ大学のロゴ入りのキャップをかぶってたので
「留学生。」

この夫婦はとてもいい人で、帰りのリフエ空港の売店でジュースをかってたんですね。その後ろに僕らが並んでたんですが
小銭が1セント足りなかったみたいで、店員に100ドルを渡すと
「釣りがない。」
と言われてたんです。そこで、僕が1セントだしてあげたら

やたら、「ありがとうございます。」×20回ぐらい言われました。

その後、100ドルが使える売店を探してきて、どうでもいいのにわざわざ1セント返してくれました。

この新婚さん石川県から来てたんですが、いい人だなぁ。と思いましたね。

心の中で、「店長・留学生って呼んじゃってゴメンね。」
とあやまりました。


ランチの後は、シダの洞窟に向かいます。

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